3月11日 いのちの日

2021年3月11日 08時30分

 2011年3月11日午後2時46分、東北地方太平洋沖を震源とする地震が発生しました。

 東日本大震災で多くの命が失われた3月11日は、命の尊さ、命の大切さを学ぶため、「いのちの日」に制定されています。いつ起こるかわからない災害に備えるように、避難経路や避難所への所持品などについて、しっかり考えることが提唱されています。

 清水小学校では、本日の給食に非常食体験(「非常食カレー」「非常食やきいも」)を取り入れています。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※「いのちの日」は、心の健康問題を考える日として、12月1日にも制定されています。