心を開き、心に近づく挨拶を
2021年9月30日 03時00分朝の「あいさつ運動」の様子です。明るく、気持ちのいい挨拶が、飛び交っています。
清水小学校では、挨拶について、子どもたちに次のように伝えています。
挨拶とは、自分の心を開くことで、相手の心を開かせ、相手の心に近づいていくという積極的な行為です。人とのよりよい人間関係をスタートさせるコミュニケーションの第一歩です。
「あ」……明るく、温かく
「い」……いつでも、だれにでも
「さ」……先に、進んで
「つ」……続けて、次の言葉を
気持ちのいい心に響く挨拶が広がることを願っています。